VirTryの使い方

1. VirTry (バートライ) って何 ?

2. で、まず何をしたらいいの ?

3. VirTry Editorの基本構造
4. アイテムのアングルを変える
5. ベース画像 (人物・背景画像) を変える
6. アイテムと背景画像のサイズを合わせる
7. 画像にテキストを入れる
8. 画像にフレーム (額縁) をつける
9. 画像にステッカーをつける
10. 画像にフリーハンドで線を描く
11. アイテム画像の一部を消去する
12. 画像を切り抜く
13. 画像に色彩効果をつける
14. 画像の明るさを調整する
15. 画像のコントラストを調整する
16. アイテム画像やステッカーの表示順を入れ替える
17. 全ての画像を統合する
18. 編集し終わった画像を保存する
19. 保存した画像をギャラリーに公開する

1. VirTry (バートライ) って何 ?

Virtual"  (仮想 の) +  "Try" (試着・試用) = VirTry

VirTry (バートライ)は商品の画像と自分の画像を組み合わせて、PCやスマホでその商品を試着したイメージを確認できるバーチャル試着ツールです!

VirTry上で組み合わせた画像は、色味や明るさを調整したり、文字やスタンプを追加して加工したりすることもできて、完成したイメージをSNSで共有して友達に見てもらうこともできます。

2. で、まず何をしたらいいの ?

ホームページのリストから試着したいアイテムを選ぶ 

or   検索バーに試着したいアイテムのキーワードを入れて見つける

→ 編集画面が開きます

トップメニューに戻る

トップメニューに戻る

3. VirTry Editorの基本構造

・アイテム画像:試着するアイテムの画像です

・ベース画像:アイテムを試着させる人物 (背景) の画像です

・オブジェクト:

ステッカーやテキストなどアイテム画像以外の装飾画像です

・カーソル:

操作したいレイヤーを選択すると表示される青い枠です

VirTryの操作は基本的に全て以下の順序で行われます
 
①メインメニューで人物画像を選ぶ
 
②メインメニューで人物画像に合ったアングルのアイテム画像を選ぶ
 
③メインメニューから編集メニューを開き、装飾を加える
 
※選んだ編集メニューに応じて操作画面が表示されるので、そこで試着画像に起こる変化を確認し、「確定」ボタンなどを押す
 

トップメニューに戻る

2. で、まず何をしたらいいの ?1. VirTry (バートライ) って何 ?3. VirTry Editorの基本構造
5. アイテムのアングルを変える

a. メインメニューから、

 「アングルを変更」を選択

b. アングルのリストが開くので、

 合いそうなアングルを選択

c. 選んだアングルが表示されます

アングルを変えると元のアイテム画像に行った編集は全てクリアされてしまいますのでご注意下さい

トップメニューに戻る

5. アイテムのアングルを変える
4. ベース画像 (人物・背景画像) を変える
4. ベース画像 (人物・背景画像) を変える

a. メインメニューから、

 「人物画像を変更」を選択

b. アップロード画面が開くので、

 自分の画像をアップするか

 サンプル画像から選択

c. 選んだベース画像が表示されます

ベース画像を変えると元のベース画像に行った編集は全てクリアされてしまいますのでご注意下さい

アップロード出来るファイルのサイズ上限は5MBまでです

対応しているファイル形式はJPGかPNGです

トップメニューに戻る

6. アイテムとベース画像のサイズを合わせる
6. アイテムとベース画像のサイズを合わせる

a. 商品の実寸を表す枠線と、ベース画像寸法が合いそうな箇所の

  長さが合うようにアイテム画像を縮小・拡大 (ex. 頭頂から顎先までなど)

b. 商品の実寸を表す枠線が表示されるので、

   背景画像寸法が合いそうな箇所と枠線の長さが合うように

   アイテム画像を縮小・拡大 (ex. 頭頂から顎先までなど)

b. アイテム画像の大きさが定まったら、

    あとはアイテム画像を移動・回転させて体の位置・角度に合わせることで、

    大凡実際のサイズ感を確認することができます

枠線はメインメニューの「サイズ表示/非表示」ボタンを
クリックすることで消すことができます
枠線を表示したまま画像を保存しても、枠線は画像には残りません
じボタンを再度クリックすると枠線が再度表示されます

トップメニューに戻る

9. 画像にテキストを入れる
9. 画像にテキストを入れる

a. 編集メニューから、テキスト」を選択

b. テキストボックスが表示されるので、クリックして文字を編集

c. 他の表示メニューで文字色やフォント、サイズなどを調整

d. 編集が完了したら「確定」ボタンをクリック

※お使いのブラウザ・OSによっては日本語が入力できない場合がございます。

 現在改善に向けて対応しておりますので、何卒ご了承下さい。

トップメニューに戻る

15. 画像にフレーム (額縁) をつける
15. 画像にフレーム (額縁) をつける

a. 編集メニューから、フレーム」を選択

b. フレームのバリエーションが表示されるので、

 両端の矢印でスライダーを動かして好みのフレームをクリック

c. クリックしたフレームが画面上に表示されるので、

 気に入ったら「確定」ボタンをクリック

※フレームは常に画面の最前面に表示され、

 アイテム画像などよりも後ろに表示することはできません。

 一度確定したフレームを消去するには、もう一度編集メニューから「フレーム」をクリックし、

 何も選択せずに「取り消し」をクリックして下さい。

トップメニューに戻る

8. 画像にステッカーをつける
8. 画像にステッカー (スタンプ) をつける

a. 編集メニューから、ステッカー」を選択

b. ステッカーのバリエーションが表示されるので、

 両端の矢印でスライダーを動かして好みのステッカーをクリック

c. クリックしたステッカーが画面上に表示されるので、

 好みの位置・サイズ・傾きをカーソルで調整する

※確定後でもステッカーを再度クリックしてカーソルを表示させることで位置やサイズ、傾きを変更することができます。

 確定したステッカーを消去するには、ステッカーをベース画像の枠外に移動して下さい。

d. 調整が完了したら「確定」ボタンを押す

トップメニューに戻る

10. 画像にフリーハンドで線を描く

a. 編集メニューから、描画ツール」をクリック

b. 設定画面が表示されるので線の色と太さを指定する

c. 画面上の線を書き始めたいポイントをクリックし、

 そのままドラッグするとマウスの軌跡に沿って線が描かれます

※確定後、描かれた線はステッカーなどと同じ「オブジェクト」として扱われるので、

 線をクリックしてカーソルを表示させることで移動・サイズ変更・回転などができます。

 確定した線を消去するには、線をベース画像の枠外に移動して下さい。

d. 描き終わったら「確定」ボタンをクリック

トップメニューに戻る

10. 画像にフリーハンドで線を描く
14. 画像を切り抜く

a. 編集メニューから、「切り抜き」を選択

b. 「全てのレイヤーが統合されます。実行しますか ?」という

   メッセージが表示されるので、”OK”をクリック

※bで”OK"をクリックした時点で、全てのレイヤーは1つの画像に統合されてしまいます。

 その後に各編集メニューの「取り消し」をクリックしても統合は解除されませんのでご注意下さい。

 画像の統合後はアイテム画像やオブジェクトのみを編集することはできなくなります。

 切り抜きは他の編集が一通り終わった後の仕上げとして実行することをお薦めします。

c. 画面上に切り抜きのガイドが表示されるので、

 移動・変形して切り抜きたい範囲をガイド内に収める

トップメニューに戻る

d. 切り抜き範囲が決まったら「確定」を選択

14. 画像を切り抜く
13. 画像に色彩効果をつける

a. 効果をつけたいアイテム画像もしくはベース画像を選択

c. 色彩効果のバリエーションが表示されるので、

 両端の矢印でスライダーを動かして好みの効果をクリック

d. クリックした効果が a で選んだ画像に反映されるので、

 気に入ったら「確定」ボタンをクリック

※画像全体に効果をつけたい場合は、編集メニューの「レイヤーを結合」をクリックするか、

 編集メニューの「切り抜き」をクリックし、全体を一枚の画像にまとめてから「エフェクト」を実施します。

 エフェクト確定後にもう一度エフェクトを実行した場合、先に確定した効果に重ねて効果をつけるのではなく、

 効果をつける前の画像に対して改めてエフェクトが実行されます。

 (モノクロの効果を確定した後に続けてセピアの効果をつけても、セピアの効果のみをつけた見た目になります。

トップメニューに戻る

13. 画像に色彩効果をつける

b. 編集メニューから、エフェクト」を選択

7. アイテム画像の一部を消去する11. 画像の明るさを調整する
11. 画像の明るさを調整する

a. 明るさを調整したいアイテム画像もしくはベース画像を選択

b. 明るさの調節スライダーが表示されるので、

 スライダーを動かして好みの明るさに調整

c. 変更が a で選んだ画像に反映されるので、

 ちょうど良い明るさになったところで「確定」をクリック

※画像全体の明るさを変えたい場合は、編集メニューの「レイヤーを結合」をクリックするか、

 編集メニューの「切り抜き」をクリックし、全体を一枚の画像にまとめてから「明るさ」を実施します。

 明るさは確定後でも変更できます。確定後にもう一度「明るさ」をクリックすると、前に確定した位置に

 スライダーが止まっているので、再度動かすことで微調整したり元に戻すことができます。

 (但し、明るさ変更後にレイヤーを結合などした場合は再調整はできません。)

トップメニューに戻る

7. アイテム画像の一部を消去する

a. 編集メニューから「消しゴム」を選択

d. アイテム画像の消去したい場所に消しゴムのマーカーを合わせ

 クリック → マーカーを置いた部分が消去されます

 そのままドラッグするとマウスの軌跡に沿って消去し続けます

※消し過ぎてしまった場合、作業を部分的にキャンセルすることはできませんので、

 設定画面の「取り消し」をクリックして a からやり直して下さい。

 確定後に消去をやり直したい場合はメインメニューから「アングルを変更」ボタンをクリックし、

 同じアングルを読み込み直して a からやり直して下さい。(但し、アングルを読み込み直した場合、

 消しゴム以外にアイテム画像に行ったその他の編集内容もクリアされてしまいますのでご注意下さい)

d. うまく消せたら「確定」ボタンを押す

トップメニューに戻る

b. 設定画面が表示されるので消しゴムのサイズを調節する

12. 画像のコントラスト (明暗対比) を調整する

a. コントラストを調整したいアイテム画像もしくは

 ベース画像をクリック

b. コントラストの調節スライダーが表示されるので、

 スライダーを動かして好みの程度に調整

c. 変更が a で選んだ画像に反映されるので、

 ちょうど良い程度になったところで「確定」をクリック

※画像全体のコントラストを調整したい場合は、編集メニューの「レイヤーを結合」をクリックするか、

 編集メニューの「切り抜き」をクリックし、全体を一枚の画像にまとめてから「コントラスト」を実施します。

 コントラストは確定後でも変更できます。確定後にもう一度「コントラスト」をクリックすると、

 前に確定した位置にスライダーが止まっているので、再度動かすことで微調整したり元に戻すことができます。

 (但し、コントラスト変更後にレイヤーを結合などした場合は再調整はできません。)

トップメニューに戻る

12. 画像のコントラストを調整する
16. アイテム画像やステッカーの
   表示順を入れ替える

a. 表示順を変更したいアイテム画像やその他オブジェクト

 (ステッカー、テキストなど) をクリック

b. 編集メニューの「背面へ移動」か

 「前面へ移動」ボタンを選択

c.  a で選んだ画像が他のオブジェクトの背面 / 前面に移動します

※この操作ではベース画像は選択できません。また、ベース画像の背面に他のオブジェクトを移動することもできません。

 一度ボタンをクリックしても選択した画像が最前面 / 背面に表示されない場合は、

 最前面 / 背面に表示されるまで複数回ボタンをクリックして下さい。

トップメニューに戻る

16. アイテム画像やステッカーの表示順を入れ替える
バーチャル試着ツール VirTryとは ? - What's VirTry ? |VirTryご利用規約 |VirTry (バートライ) - 特定商取引法に基づく表記
VirTry Home
Home
gallery
Login
Register
ホームGalleryマイページ / ログイン新規登録
start
start

ホームページのリストから

試着したいアイテムを選ぶ 

or   検索バーに試着したいアイテムの

   キーワードを入れて見つける

→ 編集画面が開きます

・アイテム画像:試着するアイテムの画像です
 
・ベース画像:アイテムを試着させる人物 (背景) の画像です
 
・オブジェクト:
 
ステッカーやテキストなどアイテム画像以外の装飾画像です
 
・カーソル:
 
操作したいレイヤーを選択すると表示される青い枠です
 
・レイヤー:
 
画像の「層」のことで、VirTryはベース画像にアイテム画
 
像やオブジェクトなどの「層」を重ねていくことで試着イメージを作ります
 
・メインメニュー:
 
人物画像やアイテム画像の選択や組み合わせた画像の保存など
 
基本的な操作メニューです
 
・編集メニュー:
 
選択したレイヤーに編集を加えるためのメニューです

b. アップロード画面が開くので、

 画面の中央をタップし、写真の撮影もしくは

 ライブラリからのアップロードを選択

※以下はiOSでの操作画面となります。

a. 商品の実寸を表す枠線と、ベース画像寸法が合いそうな箇所の長さが合うようにアイテム画像を縮小・拡大 (ex. 頭頂から顎先までなど)

b. アイテム画像の大きさが定まったら、あとはアイテム画像を移動・回転させて体の位置・角度に合わせることで、大凡実際のサイズ感を確認することができます

枠線は編集メニューの「サイズ表示/非表示」ボタンをクリックすることで消すことができます
枠線を表示したまま画像を保存しても、枠線は画像には残りません
じボタンを再度クリックすると枠線が再度表示されます

b. 編集メニューにテキストボックスが表示されるので、タップして文字を編集

b. 編集メニューにフレームのバリエーションが表示されるので、両端の矢印でスライダーを動かして好みのフレームを選択

c. 選択したフレームが画面上に表示されるので、気に入ったら「確定」ボタンを選択

※フレームは常に画面の最前面に表示され、アイテム画像などよりも後ろに表示することはできません。一度確定したフレームを消去するには、もう一度編集メニューから「フレーム」をクリックし、何も選択せずに「取り消し」をクリックして下さい。

b. 編集メニューにステッカーのバリエーションが表示されるので、両端の矢印でスライダーを動かして好みのステッカーを選択

c. クリックしたステッカーが画面上に表示されるので、好みの位置・サイズ・傾きをカーソルで調整する

※確定後でもステッカーを再度クリックしてカーソルを表示させることで位置やサイズ、傾きを変更することができます。確定したステッカーを消去するには、ステッカーをベース画像の枠外に移動して下さい。

c. 画面上の線を書き始めたいポイントをタッチし、そのまま指を動かすと指の軌跡に沿って線が描かれます

※確定後、描かれた線はステッカーなどと同じ「オブジェクト」として扱われるので、線をクリックしてカーソルを表示させることで移動・サイズ変更・回転などができます。確定した線を消去するには、線をベース画像の枠外に移動して下さい。

c. アイテム画像の消去したい場所にタッチすると、その部分が消去されます
そのままドラッグするとタッチの軌跡に沿って消去し続けます

※消し過ぎてしまった場合、作業を部分的にキャンセルすることはできませんので、編集メニューの「取り消し」をタップして a からやり直して下さい。

 確定後に消去をやり直したい場合は、メインメニューから「アングルを変更」ボタンを選択し、同じアングルを読み込み直して a からやり直して下さい。(但し、アングルを読み込み直した場合、消しゴム以外にアイテム画像に行ったその他の編集内容もクリアされてしまいますのでご注意下さい)

b. 「全てのレイヤーが統合されます。実行しますか ?」というメッセージが表示されるので、”OK”を選択

c. 画面上に切り抜きのガイドが表示されるので、移動・変形して切り抜きたい範囲をガイド内に収める

※bで”OK"を選択した時点で、全てのレイヤーは1つの画像に統合されてしまいます。その後に編集メニューの「取り消し」を選択しても統合は解除されませんのでご注意下さい。画像の統合後はアイテム画像やオブジェクトのみを編集することはできなくなります。切り抜きは他の編集が一通り終わった後の仕上げとして実行することをお薦めします。

c. 編集メニューに色彩効果のバリエーションが表示されるので、両端の矢印でスライダーを動かして好みの効果を選択

※画像全体に効果をつけたい場合は、編集メニューの「レイヤーを結合」を選択するか、編集メニューの「切り抜き」を選択し、全体を一枚の画像にまとめてから「エフェクト」を実施します。エフェクト確定後にもう一度エフェクトを実行した場合、先に確定した効果に重ねて効果をつけるのではなく、効果をつける前の画像に対して改めてエフェクトが実行されます。(モノクロの効果を確定した後に続けてセピアの効果をつけても、セピアの効果のみをつけた見た目になります。

d. クリックした効果が a で選んだ画像に反映されるので、気に入ったら「確定」ボタンを選択

b. 編集メニューに明るさの調節スライダーが表示されるので、スライダーを動かして好みの明るさに調整

※画像全体の明るさを変えたい場合は、編集メニューの「レイヤーを結合」をクリックするか、編集メニューの「切り抜き」を選択し、全体を一枚の画像にまとめてから「明るさ」を実施します。明るさは確定後でも変更できます。確定後にもう一度「明るさ」を選択すると、前に確定した位置にスライダーが止まっているので、再度動かすことで微調整したり元に戻すことができます。(但し、明るさ変更後にレイヤーを結合などした場合は再調整はできません。)

c. 変更が a で選んだ画像に反映されるので、ちょうど良い明るさになったところで「確定」を選択

a. コントラストを調整したいアイテム画像もしくはベース画像を選択

b. 編集メニューにコントラストの調節スライダーが表示されるので、スライダーを動かして好みの程度に調整

c. 変更が a で選んだ画像に反映されるので、ちょうど良い程度になったところで「確定」を選択

※画像全体のコントラストを調整したい場合は、編集メニューの「レイヤーを結合」を選択するか、編集メニューの「切り抜き」を選択し、全体を一枚の画像にまとめてから「コントラスト」を実施します。コントラストは確定後でも変更できます。確定後にもう一度「コントラスト」を選択すると、前に確定した位置にスライダーが止まっているので、再度動かすことで微調整したり元に戻すことができます。(但し、コントラスト変更後にレイヤーを結合などした場合は再調整はできません。)

a. 表示順を変更したいアイテム画像やその他オブジェクト (ステッカー、テキストなど) を選択

b. 編集メニューの「背面へ移動」か「前面へ移動」ボタンを選択

※この操作ではベース画像は選択できません。また、ベース画像の背面に他のオブジェクトを移動することもできません。一度ボタンをタップしても選択した画像が最前面 / 背面に表示されない場合は、最前面 / 背面に表示されるまで複数回ボタンをタップして下さい。

・レイヤー:

画像の「層」のことで、VirTryはベース画像にアイテム画

やオブジェクトなどの「層」を重ねていくことで試着イメージを作ります

・メインメニュー:

人物画像やアイテム画像の選択や組み合わせた画像の保存など

基本的な操作メニューです

・編集メニュー:

選択したレイヤーに編集を加えるためのメニューです

 

Copyright © 2015- DMR Co.,Ltd.